約 3,657,775 件
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/46.html
カード画像 基本情報 カード名 フライング・シールド() カード種類 イベント レベル 0 所属軍 ウォルナー 属性 魔法 カードID 2020GB01-016 レアリティ ★★ イラストレーター kicori カードテキスト 使用タイミング:セットして、君か味方ユニットに、ダメージが与えられる時に使える。■次のダメージを2軽減する。 フレーバーテキスト 「派手な歓迎ですなシオリ女史!」「ウォルナー流と言えなくもないけど、予定通り転移してれば、軍楽隊が歓迎する予定だったんだけどね。」「と言う事は、ここは帝国領じゃない……?!」 関連 収録パック 第一弾「地球 異世界連合軍結成!」 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7163.html
コナミのシューティングゲーム『グラディウス』シリーズに登場するステージボス。 続編では中ボスや大型雑魚としても登場した。 名前は「ビッグコア」が正しく、「ビックコア」は間違い。ゲームの主役機ビックバイパーとは逆である。 ボスとして登場する場面では、初代『グラディウス』ボス戦BGM「Aircraft Carrier」が流れるのが定番となっている。 このBGMはバラエティやニュースでもよく流れるほど有名であり、ゲームを知らなくてもBGMの方は良く知っているという人も多いだろう。 なお、「Aircraft Carrier」というのは航空母艦の事で、ビッグコアのような戦艦は「Battleship」である。 バリエーションメドレー 原作中の性能 機体の装甲はビックバイパーの武装では破壊できないほど堅牢で、中央のコアを破壊する以外に撃破する方法は無い。 コアの前には遮蔽板が複数備えられており、正面からの攻撃を阻む。 このため、ビックバイパー側としては真正面から防壁を壊して最後にコアを攻撃するか、 オプションをめり込ませてコアを集中攻撃するといった方法で戦う事になる。 主な攻撃方法は正面に向けて放たれる4連装の主砲。 遮蔽板が撃ち返し弾を放つ事もある。 バクテリアン軍の最も一般的な戦艦であるため、多数生産され(特に『V』での凄まじい大軍が一斉に突っ込んでくる場面は圧巻)、 ビッグコアの名を冠する後継機や、ビッグコアの後側部に追加武装を搭載した派生機が登場している。 + 後継機達 ビッグコアMk-II 『II』で初登場。コアが2つに増え、開閉式のカバーを開いて大量のレーザーを発射する。 『III』『V』でもボスラッシュに登場し、『V』では斜め攻撃と回転攻撃を習得。 『外伝』ではスクラップステージで残骸と成り果てながらもビックバイパーに攻撃をかける。 この「大量のレーザーを一斉発射」という攻撃パターンを受け継いだ戦艦も製作されており、 デリンジャーコアやヘブンズゲートはMk-IIから派生した戦艦と考えてもよいだろう。 ビッグコアMk-III 『III』で初登場。コアが3つに増え、大型レーザーの間を反射レーザーが駆け抜けるという独創的な攻撃方法を持ち、 前方2つのコアを破壊すると反射レーザーから大量の短いレーザー攻撃に切り替える。 反射レーザー、短いレーザーのどちらも凄まじい難易度を誇り、その強さは正に神話級。 前者は完全パターン化、後者は乱射モードに入らないように倒すといった攻略法が編み出された。 つまり真正面から勝負を挑む事は無謀と判断されたのである。 『IV』『V』でもボスラッシュに登場。さすがに『III』の狂った攻撃判定が修正され凶悪さは無くなっている。 それでも『V』のはパターンが多彩になって相当強いが……。 「二門のレーザーの間にビックバイパーを挟み込み、中央部に攻撃をかける」という攻撃パターンは、 次のMk-IVやデスダブルに受け継がれている。 ビッグコアMk-IV 『V』に登場。コアが4つに増え、巨大な電磁球で上下から挟み込み、短いレーザーを雨のように降らせてくる。 ちょうどMk-IIIの大型レーザーが電磁球に、反射レーザーが上下からの短いレーザーに変わったような攻撃パターンである。 他にもビックバイパーを追尾するレーザーも装備し、多彩な攻撃パターンを持つ。 高次周ではやはり真正面から挑むのは無謀な攻撃頻度となり、画面右下か右上でひたすら自機狙いのレーザーを避け続けて自爆待ちとなる。 フリーズオプションを使用していればそこからでもコアに撃ち込めるので撃破も狙える。 ネオビッグコア 『外伝』に登場。これまでのビッグコアとは一風変わった形状で、非常に素早く、 ワイドレーザー、スプレッドボム、子機を射出して攻撃させるなど強力な攻撃を仕掛けてくる。 形状・攻撃内容ともビッグコアらしさはあまり見られない。 むしろ二周目から現れるボス、ヘブンズゲートが正統派のMk-IIの後継機というイメージである。 + 派生機達 バブルコア 『IV』に登場。ビッグコアの後部にバブル発生機を装備した機体。 ビッグコアMk-I Rev.2 『V』に登場。ビッグコアの上下側部に長く弧を描いたイオンリング発生機を装備した機体。 あまりに特異すぎる形状のため「視力検査コア」と通称される、誰をどんな状況で攻撃する事を想定して作ったのか分からん機体である。 ……そりゃまあ対ビックバイパーのために作ったとしか考えられないのだが、 OPムービーでのビックバイパーは紳士協定を破って横側からコアを狙撃するのだった。卑劣すぎるだろうそれは。*1 二周目になるともう一機のビッグコアで後ろ側も塞ぐようになる。 円弧が完全に一周する形となり、片方のビッグコアが前進する形で移動すると、反対側のビッグコアは機体後部側に向かって後退する事になり、 攻撃は艦の内側に向かって猛攻をかけるというキテレツぶり(当然、ビックバイパーが避けたイオンリングは全部跳ね返ってくる)。 登場してそのまま直進するとビックバイパーと衝突してしまうため、わざわざ船体を傾けてビックバイパーが中に入れるようにしてあげて、 ビックバイパーが上手くタイミングを合わせて機体の内側に入り込んだらようやく戦闘開始という具合である。 バクテリアン軍の兵器開発担当者はどういう頭をしているのだろうか。 (名称不明) 『リバース』に登場。ビッグコアの後部が広がり、発射するレーザーの数が増え、大型レーザー砲も装備している。 多数のレーザーを放つ攻撃は後のMk-IIに発展し、大型レーザー2発の間にビックバイパーを挟み込む攻撃は、 そこに反射レーザーを組み合わせてMk-IIIが誕生するのだろうと想像させてくれる。 初代からMk-II、Mk-IIIに移行する途中のようなイメージを持つ機体。 この機体の名称は公表されておらず、今もって不明である。「ビッグコア・リバース」か「リバースコア」ではないかと思われるのだが……。 カラーリングがカラーリングのためか、殺意の波動に目覚めたビッグコアと呼ばれる事も……。 これらのビッグコア関係の他にも、デス、テトラン、クリスタルコア、カバードコア、デリンジャーコア、 ローリングコア、バーサクコア、プラネットコア、ブラスターキャノンコア……と多種多様なバクテリアン軍の戦艦を生み出す基礎となっていった。 MSX版『グラディウス2』(『ゴーファーの野望』とは別作品)などは、各ステージ最後で立ちはだかるビッグコアの系列機を攻撃した後、 爆発前の艦内に突入して自機のパワーアップ用のデータを奪取するボーナスパートも存在した。 つまりボスのほとんどがビッグコア系列機という事である(一体だけ生体兵器系のボスがいるものの、それ以外はラスボス除きみんな系列機)。 基本設計が優秀だからバリエーションを建造しやすいのかも知れないが、ちょっと造り過ぎじゃない…? 携帯アプリ『グラディウスNEO インペリアル』では攻撃方法が大幅に追加された「ビッグコア・カスタム」として、かつての強敵が主役に抜擢された。 時は『グラディウス』シリーズから数千年後の未来。 ロストテクノロジーを手にして宇宙を征服しにかかったラーズ帝国から脱走を試み、いつもとは逆に左に向かって進んでいく。 『オトメディウス』シリーズでは、プレイヤーキャラ「ティタ・ニューム」が駆る謎のRV、「ビッグコアエグザミナ」が登場。 初登場時は隠しキャラ故性能も高く、ボスをモチーフとしたキャラとして破格の待遇であった。 また『グラディウス』シリーズの世界観をイメージしたシミュレーションゲーム『コズミックウォーズ』では、遠距離攻撃ができる戦艦ユニットとして登場。 遠距離攻撃は実に強力だが、近距離攻撃ができないためビックバイパーに襲撃されたら為す術もなくやられる。 ……そういう役目はデスMk-IIあたりに任せて、ビッグコアは近距離攻撃できる巡洋艦ユニットにした方が良かったのではないか 派生作品のパロディウスシリーズにもビッグコアをパロディしたボスが登場する。 電飾コア 『パロディウスだ!』のステージ6のボス(一部例外あり)。 ネオンのような煌びやかで派手な見た目とクリスタルコアに似た長いアームが特徴。 弱点のコアはスポットターゲットを模したデザインになっている。 『オトメディウス』にも登場し、特定の武器でアームを破壊できるようになった。 デコレーションコア 『極上パロディウス』のステージ3(ゲームボーイ版ではステージ4)に登場するビッグコアMk-Ⅲのパロディらしきボス。 口を開けた際に露出するパイロットらしき三人組を倒す事で撃破。 ビッグコアMk-Ⅲとの違いとして、反射レーザーを出さずに突進してくるパターンが追加されている。 また、戦艦ではなく調理ロボットである。 『実況おしゃべりパロディウス』では『対戦ぱずるだま』の「ジョン・ワン次郎」が登場。 スーパーファミコン版ではビッグコアだったが、プレイステーション版以降はこちらに変更された。 レーザーの代わりに骨を発射し、ある程度攻撃すると犬小屋が壊れて本体の犬が現れる。 ビックバイパー同様『遊☆戯☆王OCG』にもセルフパロ枠「巨大戦艦」シリーズの第1号として登場。 召喚にリリースを要する上級モンスターで「召喚時にカウンターが乗り、自身は戦闘で破壊されない」 「ただし戦闘の度カウンターを失いゼロの状態で戦闘すると自爆」という遮蔽板システムをモチーフとした独特の防御能力を持つ。 もちろんこいつ以外の「巨大戦艦」やロマンサポート魔法「ボスラッシュ」も展開されたため、専用デッキを組む事が可能。 MUGENにおけるビッグコア 『インペリアル』の仕様をもとにkayui uma氏が製作したビッグコア・カスタムが存在していた。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅で、現在入手不可。 画面を自由に動き回り、ボタン1発でショットを撃ちまくれるシューティングゲームタイプのキャラ。 常に左側を向いているという2P側推奨仕様で、画面左から右に流れていくカプセルを取ってパワーアップする。 通常ショットの他、ミサイル、レーザー、エリア攻撃といった『インペリアル』での攻撃方法を搭載。 外殻は無敵で、遮蔽板とコアだけにやられ判定があり、体当たりで敵にダメージを与える事ができる。 コンフィグ設定で、外殻の攻撃判定、相手の飛び道具以外に無敵、撃ち返し弾の有無、 パワーアップシステムをなくして普通のビッグコアになる、などを設定可能。 AIは未搭載だが、製作は自由との事。 また、のりもの扱いで参戦している、「デュアルこぁ」という手描きキャラも存在する。 一見「ビッグコア」+「東方」のネタキャラではあるが、遮蔽板システムが搭載されていたり、 手書きで描かれたビッグコアの後継機や派生機が一斉に登場する必殺技もあったりと、中々の芸達者なキャラである (こちらの出場大会は小悪魔のページを参照)。 出場大会 「[大会] [ビッグコア]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 OPムービーのビッグコアが何故かゲームと違って横側を向いているので、ビッグコア側に責任があるとも言える。 なお、紳士協定を破って画面奥からの砲撃を仕掛けてきたのはバクテリアン側の方が先(外伝のヘビーダッカー)であり、 しかもそっちはムービーでは無く実際のゲーム内容なのでシャレになってなかった。 基本的に横に向かって弾を撃つ横スクロールのゲームなのに縦にスクロールする場面が出てくる(4の最終面や5の3面など)とか、 基本的に右に向かってスクロールするゲームなのに左に向かってスクロールする場面があるとか (もちろんビックバイパーは右に向かってしか撃てない。5の6面後半)、 結構お約束の裏をかいたギミックを仕掛けてくる敵軍なのである。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2402.html
概要 Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する白い盾。 元々は古の戦いで兵士が手にしていた盾で、古来より退魔の力を持つと言われデザインも十字の印が刻まれている。 どの作品でも、聖なる力を持つ盾として登場している。 DQⅦ 主人公、マリベル、メルビン、アイラが装備可能。 守備力16 かっこよさ15。 炎ブレスのダメージを10ポイント減らすことができるが、なぜか作中でも攻略本でも耐性について言及されていない。 実際はちゃんと炎のダメージを減らすことが可能である。 ダーマ神殿や移民の町(Lv7)などで2000Gで販売されている他、カジノのラッキーパネルで入手する事も可能。 火の息のダメージを0にできるのは結構強いが、宝箱からタダで手に入る【てつのたて】との性能差は微妙。 まだ【キトンシールド】を装備しているであろうマリベルには買ってあげてもいいだろう。 ただ、この時期は金欠が著しい上、【まほうのほうい】など買いたいものも多いため、あまり買う余裕はないかも。 3DS版 本当に耐性が消えてしまった。PS版をプレイ済みの人は引っかかったかもしれない。 値段分の価値があるかどうかは微妙だが、過去旅の宿のラッキーパネルでモリモリ出るため、装備する機会は十分にあるだろう。 DQⅧ ゼシカとククールが装備可能。炎耐性は健在である。 錬金では、【ライトシールド】と【おいしいミルク】2つを混ぜると作れる。白いのは牛乳のせいらしい。 また、鉄の盾と【シルバートレイ】でも作ることが可能。 ゲーム中で入手できるレシピは後者なのだが、こちらのレシピは2種錬金で済む+早い段階で作成可能な代わりに、 このレシピで使うシルバートレイはパルミドのカジノでコイン500枚と交換という(ベルガラックのカジノが開いてない時点では)なかなか入手が面倒な代物。 よほどの玄人か 後のトラップボックスやトロデーン城や海の強敵に用心している人で無い限り、前者のレシピで作った人のほうが多いと思われる。 この盾と【ミラーシールド】と聖水を錬金に使えば、【聖女の盾】という強力な盾を入手できる。 DQⅨ 守備力20、盾防御率3.0%。 やはり炎に耐性を持っている。今回は5%軽減する。 錬金限定で、ライトシールドと【白いかいがら】5個とせいすい5個を錬金すると作ることが可能。 今回も上位の盾への素材としての性質が強い。 この盾と【まよけの聖印】と【ミスリルこうせき】を錬金すると、【せいきしの盾】が作れる。 せいきしの盾は【みかがみのたて】に強化できるので、作っておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/277.html
アストラル・シールド 水 コスト1 クロスギア 基本(ry このカードをクロスした時、自分の山札から3枚までカードを引くことができる。このカードはターン終了後 手札に戻る。 このカードはクロスするとき、マナを支払わなくてもよい。 「これぞ、水の最先端技術!」-アクアン
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12178.html
破滅の城・ビックバン 闇 VR コスト10 城 ■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞されていなければ、そのシールドが相手のクリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えもよい。 ■このカードがシールドゾーンから、離れる時自分はゲームに負ける ■自分のクリーチャーがバトルに負ける時このカードを墓地に置く ■自分のクリーチャーはすべて「ワールド・ブレイカー」を得る 戦いは命懸けのバトル 作者JK
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10382.html
ソルジャー・シールド 光文明 C コスト 3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 (F)「輝け!我が魂よ!」----兵極キラボーン 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) サイクル 星戦編第一弾のソルジャー呪文サイクル。 《ソルジャー・シールド》 《ソルジャー・ブレイン》 《ソルジャー・ソウル》 《ソルジャー・ウェポン》 《ソルジャー・ボディ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/879.html
ウッドセットシールド 左手(合成ランク1) 加工された原木×2+動物の毛皮×2 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 左手(合成ランク1) 加工された原木×2+動物の毛皮×2+魔竜の鱗×1 POW- DEX- INT- CHA- LUK- 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/710.html
分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ デコイシールド 1 144 --- [ガード被ダメージLv10] 合成 350fc 低強度電磁鋼x1 鎧蟲棘片x1 │◇│ 強デコイシールド 5 486 --- ウォークライLv10{覚悟Lv10 ヘイト上昇量Lv10 消音Lv-10} 強化 3360fc 戦王頭x1 チタンx1 騎士面盾x1 荒神小鎧x1 │◇││ 誘デコイシールド 7 670 --- カリスマLv10 強化 7760fc 虚神筋繊維x2 龍種大牙x1 雷騎面盾x1 雷鬼兜x1 禁鳥翼x1※強デコイシールド、シールド 序から派生 │◇│ 剛デコイシールド 9 858 --- 専守防衛Lv10{【B】ヘイト低下抑制Lv10 ガード速度Lv10} 強化 9600fc 幻影兜x2 チタン合金x1 雷騎鬼面盾x1 禁猿雷太鼓x1 禁猿大皮x2 │◇│ 剛デコイシールド 極 12 1156 --- ふんばりLv10 強化 40800fc 混沌鋼鎧x2 神蝕皇ノ黒貴盾x1 雷騎鬼面盾x1 禁猿雷羽衣x1 禁猿鋼皮x2 │◆ 剛デコイシールド 醒 15 1568 --- 攻性防御Lv10{JGST回復Lv10 JGHP回復LV10} 強化 169600fc 混沌大神苔x2 神蝕皇ノ真貴盾x2 雷騎鬼面大盾x2 禁猿轟雷太鼓x1 禁猿真血晶x1 付加スキル一覧 ガード被ダメージLv10 ウォークライLv10 カリスマLv10 専守防衛Lv10 ふんばりLv10 攻性防御Lv10
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/191.html
TCGの遊び方の一つ。 FERTCGでは未開封パックを5パック用意し、そのカードから35~40枚のカードでデッキを作り対戦する。 同一カードを4枚以上入れてもよい。 ドラフトとの違いはパックによる運に左右されやすいことである。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9819.html
ブラッディ・シールド 闇 C 2 クロスギア ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000され、種族に《シュヴァザー》を追加する。 ■これをクロスしたクリーチャーが山札に戻る時、代わりに自分の手札を2枚捨ててもよい。 F 血の刻印を結ばれた盾は簡単に壊れるなど、ありえないことである。 作者:匿名 収録 《獄龍編》 名前 コメント